にきび・しわ・しみ・たるみのご相談なら柴田佳子クリニック

しわ・たるみ・毛穴

しわ・たるみ・毛穴

年齢と共に気になる「しわ」「たるみ」

しわ・たるみには、大きく分けると乾燥や老化によるものと表情筋の動きによりできる表情じわがあります。

  • 乾燥や老化によるしわ・たるみの原因 :肌の乾燥、ダイエット、間違ったスキンケア
  • 表情筋の動きによるしわ・たるみの原因:表情のくせ

原因により治療の方法が異なります。(乾燥、老化によるものには保湿など、表情しわには、ボトックス注射など)

たるみによるしわの代表格は目の下のたるみや法令線です。表情によるしわの代表格は目尻の笑いじわや眉間の怒りじわです。症状が軽い間は表情を作っているときのみ「しわ」が出ますが、年齢を重ねると表情を作っていないときでもしわが刻まれた状態になります。この場合はヒアルロン酸などの注射が必要になります。

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治療の流れ

診察

しわの原因が乾燥や老化によるものか、表情によるものかを判断します。治療には外科的手術(美容外科)やメスを使わない治療(ボトックスやヒアルロン酸注入など)があります。いずれにしても診察を肌の状態を診せていただいた上で治療が可能な部位であるか、どの程度治療を行うかを決めていきます。

しわの原因が乾燥である場合は、顔の洗いすぎやマッサージのしすぎを止めること。老化による小じわには保湿をかねてバイミネラルコンプレックス外用を用います。

治療

眉間、額、目じりなどの表情じわには、ボトックスなどが効果的です。すでに深く刻まれてしまったものは、ヒアルロン酸を皮下に注入することで底上げを行います。老化によるしわには保湿をかねてバイミネラルコンプレックス外用を用います。たるみに関しては、法令線は、ヒアルロン酸注入、上まぶた下まぶたのたるみはシワ取り手術などがあります。

効果の持続性

ボトックスは、約4ヶ月~6ヶ月程度、ヒアルロン酸は半年程度です。

アフターケア

ボトックスやヒアルロン酸注入は、定期的な治療が必要です。

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